バッティングフォームは野球の画像や動画などもあります。バッティングフォームにはイチローや前田智徳、中田翔などのものがあります。バッティングフォームの練習ではポイントがあります。
バッティングフォームを練習する時は、バットを持って練習をすることが大切で、バットを持って練習する際は必ず腰を使ってスイングするよう心がけることが大切です。まずこれは常識といってもおかしくないでしょう。どんなときでもかならず腰を使うようにすることが大切です。これは毎日腰を意識するとボディスピンが早くなるためです。ボディスピンが早くなると必ず慣性力がついてきますし、このボディスピンが強ければ強いほど慣性力はついてくるものなのです。良い打ち方とは筋力以外の力をフルに活用した打ち方がありますが、悪い打ち方とは筋力以外の力がほとんど使えていない打ち方です。市販の指導書の多くは、腰の回転の重要性について書かれています。しかし、腰の回転の仕方については書かれていない場合がほとんどなのです。これは、腰を回すまでの動作をきちんと行えていれば、自然と腰は高速回転するように回るものであるということを如実に表しているといってもおかしくないでしょう。逆にいうと、腰を回すまでの動作がきちんと行えていないと、腰は低速回転モードに入るということになるわけです。
バッティングフォームの打ち方の説明の前に筋力以外の力について少し説明します。この筋力以外の力とは、バットの重さ・遠心力・慣性力の3つの力のことをいいます。それぞれ説明していきますと、まず、バットの重さとはそのままの意味です。重量4tのトラックと1tの乗用車が同じ時速40キロのスピードでぶつかって来た場合、どちらほうが衝撃が大きいでしょうか。これと同じことが実はバットにも言えます。つまり、バットは材質が同じなら重いほうが良く飛ぶと言うことになるわけです。遠心力は、バットスイング中に発生する回転体の中心から外へと働く力のことをいいます。この力を使うことによってバットは自然と上体に対して90度に出てきます。慣性力は、これはバットが動き出したらそのままの運動を続けようとする性質のこと(等速直線運動)をいいます。しかし、打者はバットを握っているのでバットは体を軸に回転運動をし続けようとします。そして、この慣性力はバットスイングが早くなるほどはっきりと現れるというわけです。以上が筋力以外の力ですが、これらの力を使ったスイングが出来るようになると、筋力だけで打つのとは比べ物にならないくらい飛距離が伸びてきます。ですが、これらの力をスイングをするためには体全体の捻りを使わなくてはならないのです。
バッティングフォームのフォロースルーは、そこまでの動作が良くないと良い形にならないものです。その特徴を活かして、フォロースルーはフォームにおかしいところが無いかどうかの、一つの指標として用いることができるのです。そこでちょっとしたポイントを説明します。フォロースルーの形が以下の項目に引っ掛かるときは、そこまでの動作に何らかの問題があると考えられるので、参考にしてみてください。1.フォロースルーで手が最も高いところに来たとき、グリップエンドが肩より明らかに低いところにあること、2.フォロースルーの最後に、投手よりの足が動く前に軸足が動くこと、があります。人によってはこれ以外にも色々特徴がでますので、確認してみるといいかもしれません。